沿革


みんないきいき、みんなわくわくの島小学校をめざして !


昭和52年4月1日創立
大砂土東小学校の児童激増に伴い、島地区、東大宮5、6丁目及び砂地区と堀崎地区のそれぞれの一部を旧学区より分離して独立した旧大宮市31番目の学校である。

初代学校長 島村 昇(52. 4. 1付)
昭52. 6.10 校章制定
昭52. 8.  1 プール竣工
昭52.12.12 校旗・校歌制定
昭53. 5.25 校舎落成及び開校式 
昭53~54 

教育課程研究協力校

市教委委嘱

昭54~55

体力向上推進事業 

市教委委嘱

昭55. 3.22 体育館落成
昭55~56

学校保健研究 

県教委委嘱

昭55. 5. 7 体育館落成式
2代学校長  堀江 覚(57. 4. 1付)
昭59. 4

同和教育研究推進校

市教委委嘱

3代学校長 新井文雄(60. 4. 1付)
昭60. 4  児童一人一人の自己実現を図る学習指導法(課題研修)
4代学校長 三富健三(61. 4. 1付)
昭61.11  創立十周年記念式典
5代学校長  斎藤和男(63. 4. 1付)
昭63. 4  児童一人一人の自己実現を図る学習指導法(社会科)
平元.11 校庭改修工事完了
平 2. 1

学校教育放送利用

北足立北部地区研修会

6代学校長 高田 早雄(3. 4. 1付)
平 3. 4  児童一人一人の自己実現を図る学習指導法(図工科)
7代学校長 佐藤 良(5. 4. 1付)
平6. 4  自分の考えを持ち、進んで課題解決に当たろうとする児童の育成(理科)
平 8. 1

コンピューター室利用開始

8代学校長 加々美健一(8. 4. 1付)
平 8.11 創立二十周年記念式典
9代学校長 山﨑和文(9. 4. 1付)
平 9~10

学習指導の改善(理科・生活科)

市教委・県理科教育研究会委嘱

10代学校長 水野正史(12. 4. 1付)
平13. 5 大宮・浦和・与野の3市合併に伴い、さいたま市立島小学校と改称する。
11代学校長 下條 清(16. 4. 1付)
平16~  潤い自然林着工、整備
12代学校長 井沢 貢(18. 4. 1付)
平18.10.28 創立三十周年記念式典
平19~21  「英会話」研究推進センター校指定
13代学校長 近 秀明(21. 4. 1付 )
平22 「読み・書き・そろばん」推進モデル校指定
14代学校長 栁 紳一(23. 4. 1付)
平23~24 教育課程研究推進校(国語科)指定
平24 小中一貫教育推進モデル校指定
平25  小中一貫教育推進モデル校指定(大砂土中)
平25~26 教育課程研究(国語科)推進校指定
平27~29 小中一貫教育推進モデル校指定(土呂中)
15代学校長 仲澤政行(28. 4. 1付)
平28  A棟トイレ改修工事
平29  創立四十周年記念式典
平29 道徳教育発表校指定
平29  生きる力をはぐくむ食に関する指定モデル校指定
平29~30 学校敷地境界変更及び非常階段改修工事
平30 にじいろ学級(特別支援学級)設置
16代学校長 村田寿一(31. 4. 1付)
令元  自ら学び、ともに学び合う児童の育成(算数)
令2.4 コミュニティスクール計画始動
令3.4  コミュニティスクール実施
令4.6 屋上防水・外壁改修工事
17代学校長 日比瑞輝(5.4.1付)
 
    
 
    
   
      
 
          
   
    
        
   
 
     
          
   
    
  
     
 
    
      
      
          
 
    
  
      

      

  
       
   
     
           
  
      
  
     
  
     
      
  
            
  
    
          
          
    
     
 
             
           
            
           
      
       
     
       
      
       
 

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